先週、会社の熟女メンバー数名と会社帰りに肉食会をした。
会場は表参道の
バルバッコアグリル。
初めてのシュラスコ料理体験に先だち、ブロ友lindaさんから指導を受けたとおり
原価が高いという「ピッカーニャ」「コステラ」「クッピン」を
早めにリクエストして賞味しました。
lindaさん、その節はありがとうございました。
いつかリアルでシュラスコ奉行お願いします。
それにしても塊肉というのはすぐにお腹にたまる。
少しずつ数種類の肉を食べていたら、あっという間に満腹になってしまった!
私は胃腸が弱いので、宴も半ばから焼パイナップルとかサラダバーのピクルスとかに
完全移行してしまい、「もう食べないの?」と周囲から突っ込まれまくり。
別にダイエットしてるわけじゃないのです。
今回の参加メンバーは社内でも選りすぐりの熟女ばかりで、私などはコムスメ扱い。
皆さん人生経験が豊富すぎて、アラフォーバツイチシングルマザーくらいでは
大人の階段昇り始めたばかりです全然。
ビシリとスーツをお召しになったそんな先輩たちが並んで肉を食していると、
かなりの迫力だった。妖気、じゃなくて華やかなオーラに圧倒される。
仕事にも私生活にもパワフルな同性の先輩たちがいるというのは、幸運なことだなあと思った。
私の未来も明るい気がする。