日本全国のお母さんたちが思っていることだろう。
「やっと夏休みが終わった・・・」
小学校入学時から学童保育に通っていた娘だけれど、
どうしても学童を好きになれず、7月いっぱいで辞めた。二年と少しの学童生活だった。
だからこの夏休み、私の仕事中、娘は私の実家で過ごした。
母から「リナにはお弁当を持たせて」と言われ、毎日お弁当を持たせて実家へ送り出し。
(大人二人なら「そうめん」でお昼食が済むので、娘の分を作るのは面倒)
ようやくお弁当づくりから解放された。嬉しい。
娘の勉強に力を入れている父の指導で、みっちり宿題も見てもらい。
町内会のお手伝いや、実家の近所の子供たちと仲良くなったり、
娘も学童に行っていた時よりのびのび過ごしていた。
↓は娘が父に手伝ってもらって作った夏休みの課題。
アルミホイルっぽく見えるけど、発砲スチロールにシルバーのスプレーがしてある。
舳先の方についている人形が怖い。
今年は私も特に忙しかったので、過去二年間に比べるとあまり娘の課題に手が掛けられなかった。
来年はもう少しゆっくり娘と楽しみながら課題をやりたいな。