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1 ![]() 男友だちと前から約束していた、「ゲームの夜」を実行した。 焼肉をたらふく食べてから、 ダーツ→オセロ→ビリヤード。 「負けた方がテキーラショット」と向こうが言い出したので、承諾した。 勝ち負けのあるゲームが好きなので、久しぶりに真剣になった。 勝敗は半々くらい。 最後のビリヤードはややいい加減になったものの、真剣勝負はやはり清々しいな、 とテキーラを飲みつつ思う。 見ため全然清々しくない二人連れだけど。 この男友達の女性遍歴は大体把握していて、 過去にはちょっと「アレ?」みたいな人もいた。 今の彼女はすごくいい感じだ。 それで、その彼女と結婚したいような気がするかも知れないけどどうしよう、 みたいな話は前々から聞いていた。 その話をまたしていて、昨夜はまだ考え中、だった彼。 今朝、「今日プロポーズする」とメールがきた。 いよいよか~~~~ 私まで今日は緊張。 ▲
by summerbunny
| 2011-01-03 12:59
| 男友だち
![]() アメリカ人男友だちと昼食を食べた。 彼は最近人間ドックに入り、かかりつけの医師に忠告されたそうだ。 「運動をする30代以降の男性によく起きる健康上の問題、それは・・・ 年をとったという自覚がないことです」 この友だちは40代半ば。若いころからずっとスポーツを続けており、今もマメにトレーニングをしている。 が、最近はジムで手首を傷めたり、時々膝が痛んだりするそうな。 「いや~ 笑った」と余裕のフリをしていたが、内心痛い所を突かれたと思う。 同じ医師から、 「かと言って『自分はもう年だから』と身体を動かすのをやめるのはもっと良くない」とも言われたらしい。 (フォロー?) これ、女性に置き換えるとファッションやメークに当てはまるかも。 「おしゃれをする30代以降の女性によく起きる外見上の問題、それは・・・ 年をとったという自覚がないことです」 いたた・・・ それはさておき、やはり年齢を重ねればそれなりに身体も老いるし、健康上の問題だって出てくる。 今の年齢の自分に合った方法で運動したり、飲酒したり、身体を休めないといけないな。 と、思っていたら、先ほど同年代の女友だちから入院したとメールが来た。 年上の友人たちを含め、30代後半で病気をする女性がとても多い。 私も今年の初めクローン病と診断されたしね。 若いつもりでも、やっぱり身体は正直だ。今までよりメンテナンスが必要ってこと。 明日は入院した友だちのお見舞いに行く予定。 差し入れは、稲川淳二原作のホラーマンガで決まり。 ▲
by summerbunny
| 2009-09-09 21:40
| 男友だち
![]() 水族館にて「ハリセンボン」。 先日男友だちと話していたときのテーマは、 「パートナーが異性の友人を持つことについてどう思うか」。 彼の友人が、交際中の彼女から「女友だちとの付き合い禁止令(?)」を食らったらしい。 皆私と同世代なので、アラフォー男女の話だ。 どう思う? と聞かれたので答えた。 問題の「友だち」が、日ごろ彼女に対してどう振舞って、女友だちとどういう風に付き合っているのか分からないけれど、大事な彼女が嫌がっているなら、とりあえずやめた方がいいのでは? 女友だちだって、「彼女が嫌がってるから」と言えば理解できるはず。 世の中には、「彼(夫)が、自分以外の女性と友だち付き合いするなんて耐えられない!」という女の人も結構いるみたいだし(←某掲示板でよく話題になる)。 が、男友だちは、 「それはおかしい。友だちは友だちなので、付き合いをやめろと言われても困る。自分には大事な女友だちが3人いるけれど、彼女となる人には先にそういうことを話した上で付き合うから、問題になること自体ありえない」とのたまう。 そんなに上手くいくわけないと思うんだけどねぇ。 現にこの彼が2年ほど前に付き合っていた彼女は、ものすごく嫉妬深くて、それが原因で別れている(笑)。 私は、もし男友だちの奥さんや彼女が嫌がるなら、彼らと連絡を絶つのは仕方ないと思っている。 3年くらい前、ある男友だちに子供が生まれて、「おめでとう」のメールのやり取りをしていたら、奥さんが私のメールを見てしまったのだそうだ。 別に見られて困るような内容はまったくなかったのだけれど、やきもち焼きの奥さんから「女性とメールのやり取りはやめて」と言われた・・・と友人が言うので、 「じゃあ、連絡取るのはやめようね」と、すっぱり連絡を絶った。 奥さんの嫌がることを(たとえ無害なことでも)やめようとするこの友人、偉い! と思った。 で、それから1年半位して、また彼から連絡があり、 「妻と別居することになった」と。 奥さんはすでにやきもちどころか彼に無関心なのだそうで・・・ 分からないものだ。 そうそう、私自身は、パートナーに女性の友人がいても、全然気にならない。 元夫は仲の良い女友だちが数名いて、家に遊びに来たりもしていた。 最初は「品定めされてる感」もあったけれど、まあそれは女同士ごく自然な感情なので(笑)スルー。 ただし、元夫は私が男友だちと連絡を取るのをすごく嫌がったので、私はほとんど彼らと付き合いを絶っていた。 う~ん、こうして振り返ると、離婚の原因が見えてくるような。 で、元夫が結婚前に付き合っていた元彼女たちと友だち付き合いをしているのを見ていたので、離婚したら私も「元妻かつ女友だち」になるかと漠然と思っていたら、憎まれてしまって全然友だち付き合いにならなかった。 今でも、元夫と娘の親として友好的に付き合えるならそうしたいのだけど、あちらから拒否されているので仕方ない。 こういう問題は、結局答えがないんだな。 ▲
by summerbunny
| 2009-07-17 22:37
| 男友だち
![]() 男友だち(プロポーズの人とは別)が、ものすごく落ち込んでいる。 昨年末に自動車事故を起こしてしまったのだ。 早朝、帰宅途中に対向車をよけようとしてガードレールにぶつかったらしい。 朝まで飲んでいたので、アルコールが検出されたという。 車は廃車。 いいトシして、何をやってるの・・・とあきれつつ、落ち込みようがあまりにひどい。 事故の直後、彼は私に電話をくれた。 早朝だったので私はまだ寝ており、起きてみると彼から二回の着信履歴があった。 おかしな時間にどうしたのだろう、と電話をかけ直して、ことの顛末を知ったのは、事故から2,3時間後だった。 ベッドの中で、うとうとしながらも電話がなっていたのは知っていたけれど、 起きるのが面倒で、無視していた。 後から、激しく自責の念。 電話に出てあげればよかった。 私にできることはなかったけれど、話すことで落ち着けたかもしれない。 この事故は、本当に彼らしくない。 本来、とても自分に厳しく、飲酒運転などする人ではない。 ついこの間も、ホノルルマラソンを3時間台で走ってきたばかり。 節制、とか自律、という言葉がぴったりの人なのに・・・ ここ数ヶ月彼が悩んでいたことがあって、そのことで落ち込んでいたのは知っていた。 ストレスでお酒を飲みすぎたのだろうかと思う。 私にとってもショックな出来事だった。 一昨日ランチを食べながら彼と話した。 「人身事故でなくて良かった、あなたに怪我がなくてよかった」 と話した。本当の気持ち。 彼も、今回の事故が、色々と考えるきっかけになったと言っていた。 彼は、これから大きな代償をはらうことになるだろう。 話を聞いてあげるくらいしかできないけれど、私にできることがあれば力になりたいと思う。 ▲
by summerbunny
| 2009-01-08 22:15
| 男友だち
![]() 本日、珍しく他部署の上司と組んで仕事をした。 朝、上司に会った瞬間、 「あ、ファーレンハイトつけてる」、と思った。 クリスチャン・ディオールの、ファーレンハイトはウッディで華やかな、重めの香り。 ちょっと薬のような、くせのある香りなので、万人に好まれる香水ではないと思う。 二十歳くらいの頃に好きでたまらなかった年上の男の人が使っていた。 彼には長年付き合っている彼女がいて、私にも付き合っている彼がいて、 それでもどうしても好きだった。 それ以来、この香りと彼とは、必ずセットになっている。 今朝は心の準備がまったくなかったので、なんだか動揺してしまった。 上司とほぼ丸一日過ごしながら、ともすると15年も前の思い出に浸る。 仕事にこんなセクシーな香りをつけてこないでほしいなぁ・・・ 上司、奥様がフランス人だから仕方ないか(笑) 私の部屋には香水ボトルがゴロゴロしているのだが、会社でフレグランスはつけない。 二人で同じ部屋を使っている同僚が、香水の類の香りが苦手だから。 最近、「似合いそうだから」と頂いたアルマーニ マニアは、自分では選ばない香り。 オリエンタルでスパイシー。 新境地を開いてみようかと、たまに夜だけつけている。 ![]() ▲
by summerbunny
| 2008-10-25 00:05
| 男友だち
「やっとハロウィーンの飾りつけが終わった!」と友人から嬉しそうなメールが届いた。
![]() 忙しい仕事の合間を縫って、約2週間かけてコツコツ準備したらしい。 ![]() ![]() ![]() ![]() 夜帰宅すると、自分でも怖くなるという友人。 30代独身男、犬2匹。いいのかそれで。 ハロウィーン当日は近所の子供を集めるからうちの娘も来れば? と誘われているのだが、娘は極度の怖がりや。これはちょっと・・・ムリかも・・・ ▲
by summerbunny
| 2008-10-23 20:19
| 男友だち
昨日は移動に次ぐ移動と
そんな時、「電車で帰るのは大変だから車で迎えに行くよ」 と、男友だちが天使のようなオファーをしてくれた。 ありがたく車に乗せていただき、帰途に着いたのは良かった。 その彼、高速道路を140キロで走る。 私はディズニーランドの「空飛ぶダンボ」でさえ怖いスピード恐怖症だ。 140キロで走ると、体がガチガチに緊張して、最悪な考えばかり頭に浮かぶ。 今ここで事故にあったら娘はどうなる? とか。一瞬の事故で何が起きたかわからないんだろうなあ、とか。 彼は元運動選手だから反射神経がいいはず。前方の車が急に減速したって大丈夫! と自分を励ましてみたりもした。 スピードを落として欲しいと頼めばよいだけなのだが、迎えに来てもらっておいて運転にケチをつけるのは失礼じゃないか? と思って口を開けず。お腹まで痛くなる始末。 結局2時間近く固まったままでいた。 家が近くなって、横を見た彼。「あれ? 寝てるんだと思ったよ」 違います。固まってたんです。自分の人生についても考えました。 今日は筋肉痛だった。 お土産にもらったギラデリのチョコレート。 ![]() ![]() ![]() ▲
by summerbunny
| 2008-09-06 20:14
| 男友だち
毎日暑い・・・
と思っていたら、ある男性から、旅行に誘われた。 秋に海外リゾートの別荘に行くので、一緒に来ませんか、とのこと。 この方は、知的で面白い、イヤミのないお金持ち。 どうしようかなあ。一瞬迷ってみた。 ①一人で行く。 ②娘を連れて行く。 ③断る。 「君もたまにはのんびりしないとね」と言われたので、やはりコブつきは想定外か。 非常に心引かれるお誘いなのだけれど、今はちょっとムリかな。 イメージとしてはこんな感じなのに残念(笑) ![]() アン・マカリスター / / ハーレクイン ISBN : 4596122970 私たちは明日から地道に箱根旅行。早めに寝ようっと。 ▲
by summerbunny
| 2008-08-08 21:52
| 男友だち
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